住設選び ⑧立水栓

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今回は水回り最後の選択 立水栓。外の水栓なので外構に入っちゃうのかもしれませんね。

立水栓とはこういうやつです。

お庭で使う水栓には散水栓ってのもありますね。壁に取り付ける壁付水栓もあったりしますね。
今の1棟目の我が家にはその3種類全てあります。
ですが、散水栓だけはお勧めしかねます。あの蓋を開けると必ず何かがいるし、汚れるし。やすいだけです。

って話は飛びましたが、
最初の家づくり。1棟目の時は立水栓っていう言葉自体知らなかったかもしれません。
アパートやマンション暮らしじゃ考えたことも使ったこともなかったでしょう。

標準の立水栓

で、1棟目の家づくりの時、営業さんから、

立水栓は必ず指定してください。標準だとショボいものになります。

と言われました。この営業さん。本当によかったんです。家づくりの良し悪しは営業さんが8割を占めるって過言ではない気がします。
まぁ今の2棟目の家づくりは小規模すぎて営業さんがいないんですけどね。

で、立水栓の標準ってこんなプラスチックなやつでした。

家の外観や外構をいくら頑張ってもこれ一つあるだけで一気に安っぽい建売感が出てきます。
そういう家多いですよね。よく見かけます。

意外と大事な設備ですし、そこまで費用をかけずに見栄えを良くするには重要なアイテムかと思います。

寒冷地での立水栓選び

さて、今回の立水栓選びです。

今度の我が家での立水栓選びにおいて重要な条件があります。

そう 寒冷地 です。

なんでもかんでも費用があがる魔の言葉 寒冷地

80cmという凍結深度を考慮した水抜きができる水栓にする必要があるんです。

水抜きって実はまだやったことないんです。寒冷地に住んだことないですからね。
あ、ひょっとしたら幼稚園に入る前に新潟に住んだことがあるようですが、記憶にまったくありません。

住んでいる限り水抜きは不要のはずだし、1、2週間程度の留守ならエアコンつけっぱにする予定だし。どれだけ大変なのかさっぱりわかってないです。

とはいえ、外の水栓となると別でしょう。冬は使うたびに水抜きが必要かと思います。ってか冬は滅多に水使わないのかな?

って思ってたんですが、ちょうど先日長野旅行で泊まった貸別荘に立水栓がついており、それをよく見たら水抜き対応の立水栓でした。

実際に使ってみましたが、ただ上のハンドルを回すだけ。簡単でした。

家の中の水栓の水抜きはどうするのかはわかってませんが。。。

 

で、立水栓選びです。

立水栓で調べると色々な商品があります。

その中から寒冷地用には不凍水栓柱(不凍立水栓)というものを選ぶ必要があります。

イメージでいうと、地下深くまで水栓が打ち込まれて、水抜きハンドルを回すと、水栓内の水がすべて地下深くに落ちて抜けるっていう仕組みですかね。

今回選んだ水栓は地上に70㎝位出ているタイプにしましたが、水栓自体は1.5mの長さがあるわけです。凍結深度80cmですからね。

外でもお湯を使いたい

今の東京の家でもそうなんですが、外でもお湯を使いたい。
ワンコを洗ったり、冬の洗車、冬にキャンプ道具を洗う際。お湯が使えれば滅茶苦茶便利です。しかも今度の家は氷点下に平気でなる寒冷地。お湯がでるかどうかかなり大きいです。

調べると不凍混合水栓もありました。

株式会社竹村製作所

ただ、結論を言うと混合水栓は諦めました。

もちろん高いってのもあります。水栓自体が高いですし、お湯を配管する工事費も掛かる。

それ以上に決定的な理由が、リスクのでかさです。

お湯を使う場合は、寒冷地ゆえ屋内に給湯機を設置する理由から、一旦家の中に取り込んだ水を給湯器でお湯に変えてまた基礎深くから外に出して接続する必要があります。
つまり、基礎に穴が増えるわけです。
で、そこにお湯が流れると結露の心配があったり、隙間の問題等々や、水抜きを忘れて破裂した際の影響のでかさ。

かなりリスクがありますね。

ちゃっぴーに配管を書かせてみました。ちょっとおかしいところありますが、まぁイメージで。

ビルダーさんも
お勧めはしません。ただ、十分に対処して施工してみることはできますが、どうします?
と聞かれましたが、リスクは取りませんでした。

外でのお湯使用はあきらめます。

不凍立水栓

で、結局選んだのは何か?といいますと、武村製作所のアイスルージュというなんかかっこいい名前の水栓です。

株式会社竹村製作所

とってもシンプルなタイプ。これの専用2口蛇口タイプです。やはりホースとかはつなぎたいので2口必要。

っていうか、選ぶほどないですね。不凍立水栓。しかも本当は上に蛇口。下からホース用蛇口って2口のが良かったけどそんなものは見つけられませんでした。

また、イルミネーションタイプにしたので、頭の部分がソーラーライトで光るようです。森の中で真っ暗ですし、南側に設置するのでソーラーは十分機能しそうです。
ただ、虫が集まってこないかはちょい心配ですが、まぁソーラーならそこまで明るい光ではないでしょう。

色はS(ヘアライン)。色々とあるなかで一番高い色です。
シルバーじゃなくヘアラインという色の説明なので、シルバーでヘアライン仕上げされていてカッコいいんだろう。一番高いんだし。って期待してます。

さすがにこれは実物を見る機会はなかったので、実際に見てがっかりするかどうか。
まぁ外なんでお金かけなくて単なる黒でも良かったかもって思ったりしてますが。

 

というわけで、立水栓一つでも選ぶのに結構時間かかりました。

まだまだクロス等の内装も決めていかないといけません。やることが山ほどあります。
ですが、時間はまだまだあるのでじっくりとできそうです。多分ハウスメーカーだとさっさと決めていかないといけないんだと思いますが、私のビルダーさんは発注タイミングギリギリまでの猶予をもらえているのでその点は助かってます。

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