2回目の家づくりで用意した“必携アイテム”、(今のところ)最後となる3つ目は「レーザー距離計」です。
今回は、現地調査や日常のちょっとした採寸で大活躍している「レーザー距離計」についてお話しします。
レーザー距離計
測量してもらうと敷地内の情報はある程度分かりますが、たとえば「隣の家の壁との距離」などまでは分からないことがほとんどです。
1棟目の時は5mのメジャーを持って、庭の広さや道路との距離など、敷地調査の結果だけでは分からない寸法を測ったりもしましたが、5mでは足りないことが多々ありました。
また、隣の家との距離や高さから日当たりを計算したい、という場面もあります。距離をメジャーで測ろうとすると隣地に入っていかないとできませんし、入ったとしても高さまでは測定できませんよね。
特に今回の土地の場合、隣の敷地や自分の敷地に高い木があり、一体どれくらいの高さなのかサッパリ分かりませんでした。
そこでまず導入したのが「レーザー距離計」です。
……が、これは失敗でした。(とは言っても、普段のDIYには十分役立っています)
とにかく「外では使えなかった」のです。測定したいポイントにレーザーを当てるのですが、日中の屋外だとレーザーの赤い点がどこに当たっているのか全く見えませんでした。夜なら見えるのかもしれませんが、少なくとも昼間の屋外では使えません。
そこで次に導入したのが、「ゴルフ用レーザー距離計」です。

これはピンまであと何メートルあるかなどを測る道具だそうです。私はゴルフをしないので本来の用途では不要なのですが、「屋外で何百メートルも測れるなら大丈夫だろう」と試してみたら、見事に使えました。
っていうか、これは買ったんじゃなくて借り物。ゴルフが趣味の友人が持っているのを以前聞いていたのを思い出し、借りて使ってみたら使えたって次第。
で、3点測距で物の高さまで測れるって知ったのは借りて使ってからです。
これは望遠鏡のようにターゲットに向けて覗いてボタンを押すだけで距離が表示されるという優れもの。
今回の土地では30mとかくらいまでは測りたい用途があったんですが、まったく問題ありません。
仕様を見ると3~1,000mなので近くを測るってのは苦手でそれならば冒頭で紹介したほうが向いてるかとは思いますが、敷地を測定するレベルならこちらで十分でしょう。っていうかスペック的には全然遠くまで測れます。
これのおかげで、家の壁から隣の壁までのおおよその距離とか、ずっと謎だった木の高さもある程度把握できるようになりました。
※おそらくレーザーが当たらないといけないので、木のてっぺんを狙うってのは難しいんで誤差はあるかとは思います。
これらは家造りの序盤で必要となる道具かと思います。
ちょっと高いものですし、万人に必要か?って言われたら微妙かもしれませんが、広い土地で距離を測りたいとか、隣家が近くて距離や高さを測定して日当たりを調べたいとかって時には大いに役立つものかと思います。
まぁ一度測ったら後は用無しになるかもしれないので、ゴルフが趣味の人とか、私のように人から借りるとか、レンタルがあればそっちの方がよいかとは思います。
なので、買うのなら最初に紹介したレーザー距離計の方が後々も便利に使えるかと思います。


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